「西涼太守〜馬騰」 2007年
西涼太守〜馬騰
チベット系民族である羌族の血を引く、
後漢末期の北方の武将。蜀五虎将軍、馬超の父。
反乱が相次いだ涼州に群雄として名乗りを上げる。
後に曹操の命により朝廷に出仕、隠棲していたが、
その後息子の馬超が曹操と敵対したため、一族共々殺害される。

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